はじめに|「ベッドの柵って、介護保険で借りられるんですか」と聞いた夜のこと

母が夜中にベッドから半分ずり落ちていた。
その朝、布団の上で母は「うん、平気」と言った。でも、ふくらはぎに青あざができていた。
ケアマネさんに電話した。柵をつけたいんだけど介護保険って使えるのか、と聞いた。少し間があって「ものによります」と返ってきた。
「ベッドの柵」ひとくくりに見えて、保険の世界ではぜんぶ別物だった。
そこから2週間、わたしはベッド用の柵と手すりを調べ続けた。要介護3の母を在宅で見ているわたしの記録として、調べたことと、結局自分で買い足したものを書いておく。
📖 この記事でわかること
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介護ベッド本体に最初からついているサイドレールは、ケアマネ経由のレンタルなら月数百円で済むことがある
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家庭用のベッドに後付けする「ベッドガード」は、ほとんどが介護保険の対象外で自費購入
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後付けタイプの「ベッド用手すり」は、工事不要で立ち座りを助ける目的なら、ケアマネ判断でレンタル扱いになる場合もある
介護保険で借りられる柵と、自費で買う柵のちがい
ケアマネさんに整理してもらって、いちばん最初に頭に入れたのはここだった。
介護保険のレンタル(福祉用具貸与)で借りられるのは、特殊寝台、つまり介護用ベッド本体とその付属品としてのサイドレール。要介護2以上の人が対象になる。要介護1や要支援だと、原則は対象外。
うちの母は要介護3だから、ケアマネさんは「ベッドごとレンタルで入れて、サイドレールも一緒に組むのが一番きれいですよ」と言った。たしかにそうだった。でもうちのマンションは賃貸の3階で、エアコンの位置と寝室のサイズの都合で、すぐに介護ベッドに入れ替えるのは難しかった。今のシングルベッドの上で、しばらく自費の柵を使うしかなかった。
そこから自費で買える柵・手すりを探した。ここからが在宅介護をしている人がいちばん迷うところだと思う。
整理:保険対象の境目
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介護ベッド付属品のサイドレール:レンタル対象(要介護2以上が原則)
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工事不要の後付け手すり(立ち座りを助ける目的):ケアマネ判断でレンタルになる場合あり
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家庭用ベッドにつけるベッドガード(落下防止柵):原則 自費購入
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布団のずり落ち防止やスマホ収納目的のサイドガード:自費購入
ケアマネに「立ち上がり用の手すりだけならレンタルできるかもしれない」と言われた時、わたしは初めて、ベッドの柵と手すりが法律上は別物として扱われていることを知った。
《2年後の自分への備忘録》
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「ベッドの柵」とひとくくりに検索しないこと。手すりとガードは保険上は別物
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うちみたいに介護ベッドにすぐ切り替えられない事情がある場合は、自費購入の選択肢が現実的になる
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自費購入分は確定申告の医療費控除に入る場合があるとケアマネさんに聞いた(金額や条件はかかりつけ医・税務署に確認が必要)
高さ3段階の後付け手すりに落ち着くまで

最初に買い足したのが、マットレスの下に挿し込む後付けタイプの手すりだった。
母は左半身に麻痺がある。脳梗塞の後遺症で、立ち上がる時にどうしても右側に体重を寄せる。母が「掴むところがほしい」と自分から言ったのは、3年の介護で初めてだった。
ベッド 手すり 高さ3段階 後付け つかまるくん を選んだのは、工事不要・小物収納・固定プレートで床板に止められるという3点が決め手だった。最初は別の安いやつをカートに入れていたけど、レビューで「ぐらつく」と書かれていて引き返した。
基本情報
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価格:¥7,680(2026-04-28時点)
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高さ3段階調節(43〜49cm/3cmピッチ)
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耐荷重 約100kg、本体重量 約2.7kg
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工事不要(マットレス下に挿し込み+固定プレート)
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介護保険:原則 自費購入。ただしケアマネ判断で工事不要の手すりとしてレンタル扱いになる場合あり
実際に使ってみると、立ち上がる時に右手でしっかり掴めるバーがあるだけで、母の動きが一段ゆっくりになった。慌てて立たなくていい、という安心感が出ているように見えた。
サイドハンドバーが2段階で動くから、座ってから立ち上がるまでの一連の動作で、つかむ位置を変えられる。これは想定外によかった。最初は「ただの手すり」だと思っていた。
ひやっとしたのは、組み立ての時。固定プレートを使わずに置いただけだと、母が体重を預けた瞬間に少し動いた。説明書を読み直して、ベッドの床板にネジで止めてからは動かなくなった。マットレスに挿すだけ、で終わらせない方がいい。これは買ってから気づいた。
よかった点:
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立ち上がる時に母が右手で掴める位置にちょうどよく来る
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ベッド脇の小物収納が予想外に便利。リモコンと薬の袋を入れている
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2週間使って金属のきしみは出ていない
気になった点:
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床板への固定ネジを使わないと安定しないので、ベッドによっては設置の制約がある
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ベッドが低めだと43cm下限でも母には少し高い。シングル介護ベッドなら問題ないと思う
同じ状況の人に一言。母みたいに片側に麻痺があって「掴む場所がほしい」と本人が言い始めた時は、ケアマネさんに立ち上がり用の手すりとしてレンタルできるかを一度聞いてから自費購入を考えてもいいと思う。うちはタイミング的に自費にしたけど、ルートは1つじゃなかった。
ベッド 手すり 高さ3段階 後付け つかまるくん(Sunruck)
《2年後の自分への備忘録》
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後付け手すりは「介護保険の手すり扱い」になる可能性がある。ケアマネさんに先に聞く
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床板固定ができるベッドかどうかを買う前に確認する
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高さ調節の下限が母のベッドに合うかを採寸してから注文する
落ちないための「ガード」が必要だった夜の話
立ち上がりの手すりを置いても、寝ている間にベッドの端から落ちかける問題は別だった。
母の寝相は介護を始めた頃と比べて荒くなっている。認知症がMCIから軽度に進んだ頃から、夜中に起きて「自分の家じゃない」と言うことがある。最初に半分ずり落ちていた朝も、たぶん寝ぼけて起きようとして体勢を崩したんだと思う。
ベッドガードの方は、立ち上がりを助ける手すりとは別物として、自費でもう1つ買い足した。ここに介護保険は基本的に使えない、とケアマネさんもはっきり言った。
候補に上がったのが、折りたたみで90cmの大人用ベッドガード(ベッドガード 大人用 折りたたみ 90cm)と、布団ずれ防止のサイドガード2個組(ベッドガード 2個組 布団ずれ防止 ポケット付き)の2種類だった。
訪問看護師さんに相談した。夜中に起きてベッドから出ようとする方なら本格的な90cmのガードのほうがいい、と教わった。低いガードだと、寝ぼけて足を絡めて転倒することがあるらしい。寝相荒れと夜間の起き出しが両方ある人なら、90cm前後の高さのものを優先するのが安全だった。
基本情報:折りたたみ90cmガード
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価格:¥3,780(2026-04-28時点)
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高さ約90cm、折りたたみ式
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大人・子ども兼用と書かれているが、家族介護では成人の体格に耐えるかを必ず確認
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介護保険:対象外(自費購入)
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レビュー数29件、評価4.41
90cmのほうを母のベッドの右側につけて、布団ずれ防止のほうは反対側の足元寄りに付けた。最初の数日は母が「圧迫感がある」と少し嫌がった。3日目くらいから慣れた様子で、夜中に呼ばれる回数が明らかに減った。
ガードは「閉じ込めるため」ではなく「落ちないため」のものだ、と自分に何度も言い聞かせた。介護をしていると、つい便利さの方に流されそうになる時がある。
気になった点は、布団ずれ防止のほうが背の低い設計だから、母が寝返りで腕を外に出した時に肘がぶつかることがあったこと。これは1週間くらいで母も慣れたけど、最初は「痛い」と言われた。
ベッドガード 大人用 折りたたみ 90cm 転落防止
ベッドガード 2個組 布団ずれ防止 ポケット付き
《2年後の自分への備忘録》
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90cmと低めのもの、2種類は役割が違う。同じ「ベッドガード」で買い間違えない
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寝相が荒い、夜中に起き出すことがある人は90cm寄りを優先する、と訪問看護師さんから言われた
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ガードを付けても見守りは必要。ガードは万能ではないと言い聞かせる
「もう少し低くて軽いほうがいい」と母が言ったので買い足した話

最初に高さ3段階の手すりを入れたあと、しばらくして母が「夜にトイレに行く時、もうちょっとシンプルなのがいい」と言い出した。
夜中の動線で、母は手すり1つに頼って体を起こしている。最初に入れた手すりは小物収納がついていて少し大きい。母にとっては「邪魔に感じる時間帯がある」と言われた。
そこで、もう少しコンパクトなタイプとしてベッド用手すり 後付け 3段階高さ調節 を予備として買い足した。
基本情報
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価格:¥4,350(2026-04-28時点)
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3段階の高さ調節
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後付け・工事不要
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介護保険:原則 自費購入。ケアマネ判断でレンタル対象になる場合あり
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レビュー数17件、評価4.88
これは値段の割にレビュー評価が高くて、母も「シンプルでいい」と言っている。同時に2本使うと、左右両方で起き上がりを支えられる。
ただ、シンプルな分だけ収納や追加バーがない。最初の1本目を選ぶなら、わたしはやっぱり機能が多めの手すりを推す。あとから「軽くてシンプルなのがいい」と本人が言い出したタイミングで2本目として加える、というのが今の家のやり方。
ベッド 手すり 後付け 3段階高さ調節 大人介護用サイドレール
《2年後の自分への備忘録》
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1本目は機能多め、2本目は軽量シンプル、というのが今のうちのやり方
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本人が「邪魔」と言い始めたら、別タイプを試す価値がある
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同じ「ベッド手すり」でも、形状で本人の感覚は変わる
ベッド以外の動線にも置ける手すりが、結果として一番役に立った話

最後に買ったのが、移動式の立ち上がり補助手すりだった。これはベッド専用ではなくて、トイレ前・玄関・寝室の入り口、家のあちこちに置き換えできるタイプ。
母は最近、夜間にトイレに行ってベッドに戻ってくるまでの間に、廊下で一度立ち止まる癖がついた。手すりがある場所と無い場所の差が、母の動作にはっきり出るようになっていた。
立ち上がり補助手すり 2段 移動式 を試した。これは床に置くスタンド式だから、特定のベッドや家具に依存しない。
基本情報
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価格:¥7,990(2026-04-28時点)
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2段の手すり、移動式・軽量
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玄関・トイレ・寝室など複数の場所に置き換え可能
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介護保険:原則 自費購入。住宅改修扱いの工事手すりとは別カテゴリ
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レビュー数6件、評価4.33
ベッド回りの柵を考え始めた時、わたしは最初「ベッドにつくものでないと意味がない」と思っていた。でも実際に在宅介護を続けていくと、動線のどこに不安があるかで道具を選び分けたほうが早かった。母にとっては、ベッドから降りた直後の床と、トイレに入る手前の半畳分が一番不安定だった。
「ベッドの柵」を探していたつもりが、結局「家の中で本人が掴める場所をどう増やすか」に変わっていった。
工事不要の住宅改修でも介護保険が使える範囲があるけど、賃貸マンションだとケアマネさんも「壁に穴を開ける改修は厳しいですね」と言った。だから、置き型の手すりは賃貸住みの家族介護では現実的な選択肢になる。
気になった点は、軽量な分、母が片手で全体重を預けたら動きそうな瞬間があったこと。スタンド底面の重さと床の素材によっては滑り止めが必要、と説明書に書いてあった。フローリングに直接置くより、家にあった滑り止めシートを敷いてから置いた。
立ち上がり補助手すり 2段 簡単組立 移動式
《2年後の自分への備忘録》
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ベッドから降りた直後の床と、トイレ手前の動線が一番危ない
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賃貸で住宅改修ができない家庭にとっては、置き型の手すりが現実的
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滑り止めシートと組み合わせる前提で買う
まとめ|保険が使えるルートを先に確認してから自費を考える順番でよかった
ケアマネさんから一番最初に言われた「ものによります」を、いま振り返ると本当にそうだった。
ベッドの柵といっても、特殊寝台の付属品としてのサイドレール、後付けの手すり、ベッドガード、移動式の立ち上がり手すりは全部別の道具で、保険の扱いも別だった。先に「うちの母の場合、保険でどこまで借りられるか」をケアマネさんに確認してから、足りないところを自費で埋める順番にしたら、無駄な買い直しを1回減らせた。
夫は単身赴任先から「大変だね」と電話で言うだけだから、結局この判断はわたし1人で重ねていく。それでも、3年目になるとケアマネさんに相談する時の質問の精度が、初年度よりは上がってきた気はする。
このカテゴリで道具を増やすかどうかは、本人の状態と家の動線次第。柵を1つ増やす前に、ケアマネさんに「保険でレンタルできる範囲」を聞いてみるのが、たぶん一番遠回りに見えて近道だった。
❓ よくある質問
介護ベッドの柵は介護保険でレンタルできますか?
介護用ベッド本体(特殊寝台)の付属品としてのサイドレールは、原則として要介護2以上の人が福祉用具貸与(レンタル)の対象になります。要支援・要介護1は原則対象外で、特定疾病など例外給付の判断はケアマネジャーに相談する形になります。
家庭用のベッドにつけるベッドガードも介護保険の対象ですか?
多くの場合、家庭用ベッドにつける後付けのベッドガードは介護保険の対象外で、自費購入になります。ただし、立ち上がりを助ける目的の「工事不要の手すり」としてケアマネジャーが判断した場合は、レンタル対象として組み込まれることがあります。
後付けのベッド用手すりは何円くらいから買えますか?
工事不要の後付け手すりは、安いもので2,500円前後、機能が多いもので8,000円前後の幅があります。我が家では7,680円のタイプを選びました。耐荷重と高さ調節の幅、床板に固定できるかをカタログで確認してから注文するのが安全だと思います。
賃貸マンションで壁に穴を開けられない場合はどうすれば?
住宅改修扱いの手すり工事は壁の穴あけが必要になることが多いので、賃貸では難しい場面が増えます。我が家でも、ケアマネさんから「賃貸での改修は厳しい」と言われ、置き型の立ち上がり手すりやマットレス下に挿し込むタイプの後付け手すりに切り替えました。
寝相が荒い高齢者には、どのタイプの柵がいいですか?
訪問看護師さんからは、夜中に起き出す癖や寝相の荒れがある人には、低めのサイドガードよりも90cm前後の高さがあるベッドガードのほうが安心、と言われました。最終的には本人の体格・寝室の動線・転倒のパターンを見て、ケアマネジャーや訪問看護師に相談したうえで選ぶのが安全です。
まとめ|柵を増やす前に、保険で借りられる範囲を聞く
今回の介護ベッドの柵で気づいたことを、次の自分が楽できるように残しておく。
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介護ベッド本体のサイドレールは要介護2以上ならレンタルが基本。先にケアマネさんに聞く
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家庭用ベッドのベッドガードは原則 自費購入。ベッド本体を切り替えるかどうかが分岐点
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後付け手すりは「立ち上がり用」としてレンタル扱いになる可能性がある。自費購入の前に1度確認する
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賃貸住みなら住宅改修より置き型の手すりが現実的。フローリングなら滑り止めとセットで考える



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