尿取りパッドを買い直した話|母の夜間の失禁が増えてきた

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母の夜間失禁が増えてきたのは秋だった

訪問看護師さんから指摘されたのは、ちょうど季節の変わり目だった。

「最近、夜のトイレが間に合わないことが増えてますね」と言われた。

母は要介護3で軽い認知症もある。夜中にトイレに起きるまでの感覚が長くなってきて、気づいたときにはパンツが濡れている。

わたしも気づいてはいた。朝の洗濯物が明らかに増えていたから。

でも、どの尿取りパッドがいいのか分からなかった。

母の状態に合うパッドを探すのは、思った以上に難しかった。

📖 この記事でわかること

  • 吸収量120ccと200ccの違いは、母の場合は200ccが必要だった

  • リフレの超うすシリーズは薄いのに吸収力があって蒸れにくかった

  • まとめ買いでケース販売だと単価が下がる

最初に買ったパッドが合わなかった話

最初はケアマネさんに相談して、120ccの軽失禁パッドを試した。

ドラッグストアで売っている「ちょっとした尿漏れ用」のやつ。価格は1袋で1,500円くらい。

でも、これが失敗だった。

夜中に漏れて、シーツまで濡れてしまうことが2回あった。母の尿量に対して吸収量が足りなかったらしい。

訪問看護師さんから「もう少し吸収量の多いのに切り替えてみては」と提案された。

それで、120cc → 200cc に上げてみることにした。

《2年後の自分への備忘録》

  • 軽失禁パッドは「ちょっとした尿漏れ」向けで、寝たきりや夜間の長時間には足りない

  • 母の場合、夜間だけで200cc分の尿が出ることがある

200cc吸収のリフレ超うすに切り替えた

リフレ 超うす 安心パッド 200cc を選んだ。

リブドゥコーポレーション社の商品で、Yahoo!ショッピングでまとめ買いができる。

ケース販売なら単価が下がる。28枚×18袋で計504枚が16,000円。1枚あたり30円くらい。

【実際に使ってみた感想】

届いてからすぐ母に試してもらった。

薄さはドラッグストアで買ったやつとあまり変わらない。

でも、吸収力が全然違った。

朝起きてもシーツが濡れることがなくなった。母本人も「気持ち悪くない」と言っていた。

蒸れにくい素材らしく、肌が弱い母でも赤みが出なかった。

ただし、枚数が多いので収納場所に困った。段ボール1箱分が部屋の隅に積まれている状態。

【よかった点・気になった点】

よかった点:

  • 200ccの吸収量で夜間の漏れが無くなった

  • 超うすタイプなので母が「分厚くて違和感」と嫌がらなかった

  • まとめ買いで単価が下がる(1枚30円前後)

気になった点:

  • 大量にまとめ買いすると収納場所が必要

  • Yahoo!ショッピングのストアによって在庫が不安定

【同じ状況の人への一言】

母のように夜間だけ失禁が増えた場合は、120cc → 200cc への切り替えを検討するといい。

ケアマネさんに相談すると、適切な吸収量を教えてくれる。

わたしの場合は、試行錯誤で1ヶ月分の120ccが無駄になった。最初に相談すればよかった。

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《2年後の自分への備忘録》

  • 吸収量の目安:昼間の軽い漏れなら50〜120cc、夜間の長時間なら200cc以上

  • まとめ買いは単価が下がるが、収納スペースを確保してから買う

もう1つ買い足したもの

200ccパッドで夜間は安定したけど、昼間用に120ccも買い足した。

リフレ 超うす 安心パッド 120cc は40枚×24袋で計960枚が24,000円。

昼間はトイレに行く回数が多いので、120ccで足りる。

母も「昼間は薄いほうが楽」と言っていた。

使い分けることで、無駄が減った。夜間用に200cc、昼間用に120ccと分けている。

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《2年後の自分への備忘録》

  • 昼夜で吸収量を使い分けると無駄が減る

  • 昼間用120cc、夜間用200ccで母には合っていた

尿取りパッドを選ぶときの注意点

尿取りパッドの写真

吸収量を間違えると漏れが起きる

わたしが最初に失敗したのは、吸収量の選び方。

「軽失禁」と書いてあるパッドでも、50cc〜200ccまで幅がある。

母の場合、夜間は200ccが必要だった。

最初にケアマネさんに相談すればよかった。試行錯誤で1ヶ月分が無駄になった。

まとめ買いは収納場所を確保してから

ケース販売は単価が下がるが、一気に届く。

段ボール1箱が部屋の隅に積まれている。

湿気の少ない場所に保管しないと、吸収力が落ちる可能性がある。

介護保険は使えない

尿取りパッドは介護保険の対象外。全額自費になる。

紙パンツとセットで使うことが多いが、パンツも保険外。

費用を抑えるなら、ネット通販のまとめ買いが現実的。

《2年後の自分への備忘録》

  • 吸収量は母の尿量に合わせて選ぶ(最初にケアマネ相談が正解)

  • ケース販売は単価が下がるが収納場所を先に確保する

  • 尿取りパッドは介護保険対象外(全額自費)

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3ヶ月使ってみた今の感想

200ccパッドに切り替えてから3ヶ月が経った。

夜間の漏れはほぼゼロになった。母も「朝起きたときの不快感がなくなった」と言っている。

最初は吸収量の選び方で失敗したけど、今は昼夜で使い分けて安定している。

ケアマネさんに早く相談すればよかった、とあらためて思う。

介護用品は試行錯誤が避けられないけど、専門家の意見を聞くと無駄が減る。

次に何か困ったら、まずケアマネさんに相談する、と決めた。

❓ よくある質問

尿取りパッドの吸収量120ccと200ccはどう使い分けるといい?

昼間の軽い漏れなら120cc、夜間の長時間や尿量が多い場合は200cc以上が目安。母の場合は夜間だけ200ccに切り替えて漏れが無くなった。最初にケアマネに相談すると適切な吸収量を教えてくれる。

尿取りパッドは介護保険でレンタルや購入補助はある?

尿取りパッドは介護保険の対象外で、全額自費になる。紙パンツとセットで使うことが多いが、パンツも保険外。費用を抑えるならネット通販のまとめ買いが現実的。

まとめ買いで失敗しないためのポイントは?

収納場所を先に確保してから買うこと。ケース販売は段ボール1箱分が一気に届く。湿気の少ない場所に保管しないと吸収力が落ちる可能性がある。

リフレの超うすシリーズは蒸れにくい?

母の場合、肌が弱いが赤みが出なかった。薄いのに吸収力があって、母も「分厚くて違和感」と嫌がらなかった。蒸れにくい素材らしい。

まとめ|尿取りパッドの吸収量は母の状態に合わせて選ぶ

今回の尿取りパッド選びで気づいたことを、次の自分が楽できるように残しておく。

  • 吸収量は母の尿量に合わせて選ぶ(120cc → 200ccへの切り替えで漏れが無くなった)

  • 最初にケアマネに相談すると試行錯誤が減る

  • まとめ買いは単価が下がるが、収納場所を確保してから買う

  • 昼夜で吸収量を使い分けると無駄が減る(昼120cc、夜200cc)

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